MatrixQuest(マトリックスクエスト)

WiFi調査・評価ソリューション

特徴

最新のWiFi6(802.11ax)を含めたWiFiネットワークの調査と評価が可能なソフトウェアとハードウェアです。AP(親機)だけでなく、STA(子機)の状況把握、性能評価ができます。

用途

WiFiの環境調査、機器性能評価、ネットワーク障害調査、研究開発。

製品

Visual Wireless  WiFi調査ソフト
  • 全チャンネル監視・キャプチャー
  • 監視範囲内全AP、STAのモニターと記録
  • 通信負荷モニター、ローミング試験
  • 障害箇所特定と解析
  • 定価 99,800円(税別)




Active Wireless  WiFi評価ソフト
  • 通信負荷試験
  • 評価対象APの最大接続数、帯域、ローミング、チャンネル自動切替試験
  • 評価対象STAの接続時間、通信帯域、ローミング試験
  • 評価対象APとSTAの長期ランニング試験
  • 定価 99,800円(税別)




MYK6000/6001  ハードウェア
  • Visual WirelessとActive Wireless実行可能
  • 18~31枚WiFiインターフェース搭載済み
  • Ubuntuプリインストール
  • MYK6000(可搬)、MYK2008搭載済み:定価 860,000円(税別)
  • MYK6001、AX200搭載済み:定価 540,000円(税別)



動作環境及びライセンス条件

  • Visual WirelessとActive Wirelessは、Ubuntu18.04 OS上動作。1PCに付き1ラインセンス。
  • Ubuntu搭載PCは、8GBメモリー以上を推奨。
  • サポートするWiFiカードは、以下を推奨:
    • MYK2008 802.11ac abgn 2x2 VHT80 定価 4,980円
    • Intel AX200GNW 802.11ax ac abgn 2x2 EHT160 定価 3,980円
    • MYK2005 802.11bgn 1x1 HT40 定価 3,500円
    • プロミスキャスモードをサポートするWiFiカード

※記載されている製品・システム名は、各社の商標または登録商標です



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